腸内環境と便

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便(ウンチ)を見ると、腸内環境の状況が分かるんです!

腸内環境が悪化すると、便(ウンチ)やオナラが臭くなったり、便秘や下痢を繰り返すことが知られています。非常に分かり易い現象ですから、誰しも「これはマズイなぁ」と分かりますよね。

 

けれど、一見「ちゃんと出ているから問題ないや」と安心しているアナタの便(ウンチ)、本当に「問題ない」のでしょうか?便(ウンチ)は腸内環境を映し出す鏡。さあ、以下でセルフチェックしていきましょう!

 

 

便(ウンチ)で分かる腸内環境 その1.:
バナナのような便

 

これは全く問題ないです。心身ともに健康な証拠です♪便は腸内環境の悪化や心理的な緊張などで都度変化します。この状態を維持するように健康管理に気を付けましょう。

 

 

 

便(ウンチ)で分かる腸内環境 その2.:
ウサギの便のようにコロコロした固い便

 

これは「緊張性便秘」による便です。一番の原因はストレス。ストレスや悩み、心配事があると、大腸の水分調整機能が乱れます。大腸は大腸内に入ってきた物質から水分を吸収し、程よい硬さの便を作っています。

 

その機能が乱れた結果、大腸に入ってきた物質から水分を奪いすぎ、このようなウサギの便のようにコロコロした固い便が出来てしまうのです。旅に出た時や出張時など、「枕が変わる」時にもなり易いようです。

 

 

この便自体もあまり良い状態じゃないですが、便を排出する際、固くなりすぎた便で肛門を傷つけ、切れてしまうことがありますので、ご用心を。この便が出たら、緊張感をほぐすべく、気分転換や趣味など、自分の好きなことをして気持ちをゆったりさせましょう。

 

 

便(ウンチ)で分かる腸内環境 その3.泥状の便、粥状の便

 

水下痢ほどではないけれど、便の形にならずドローッと泥状の便(=泥状便)やドロドロした中に消化不良の固形物がブツブツ混ざっているお粥のような便(=粥状便)。

 

これは「その2」に記載した通り、大腸の水分調整が上手くいかず、何らかの原因で水分が大腸に吸収されず出てしまったものです。原因は脾臓や胃の調子が悪く、消化不良であり、腸内環境が悪化した時に起こります。

 

この原因としては@食べ過ぎ A早食い B就寝前の食事 C早朝の食事 D1、2食抜いた後のドカ食い E冷たいものの食べ過ぎや飲みすぎによる胃腸の冷え Fお腹の冷え G辛い物の食べ過ぎ H夜飲みすぎた翌朝、が挙げられます。

 

上記に心当たりのある方は、是非今後の生活習慣を改めて、腸内環境を改善させ、快食・快眠・快便を目指しましょう!

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