腸内環境悪化による下痢

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長く続くツライ下痢は、腸内環境の悪化が原因です!

下痢といっても急性のもの、慢性的なものの2種類があり、原因は各々異なることをご存知ですか?

 

急性の下痢の場合は、体内に有害な細菌やウイルスが入ってくると、腸は大量の水分を分泌し、その水分で有害な菌やウイルスを排出しようとします。よって有害な菌やウイルスが排出されてしまえば、下痢は収まります。

 

しかし、下痢が長く続いたり、慢性化すると、体力の消耗も酷くなり、栄養の吸収も上手くいかず、脱水症状が起きる等、様々な不調に見舞われます。その原因は腸内環境の悪さが原因と言われています。

 

腸内環境が悪化すると、悪玉菌が増え、その悪玉菌が大量の毒素を出し、それをまた腸が吸収する、という悪循環が発生します。そうすると腸内環境は、これ以上体内に有害な物質が侵入するのを防ぐため、急性の下痢と同様、腸内の水分量を増やします。

 

体内に有害な物質が入ってきた時は、下痢という形で体外に排出しようとするのは、体に組み込まれた正常な防衛反応の1つなのです。なので、下痢の際はむやみに薬を飲まず、出してしまったほうがい良いとされています。

 

それでは、腸内環境を良くし、下痢を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

腸内環境を良くし、下痢を防ぐ方法 その1: 食生活の改善

 

食べる時間もバラバラ、作るのは面倒と手軽なファーストフードで済ませたり、安い牛丼屋や駅前の蕎麦をささっと食べて済ませてはいませんか?悪玉菌は肉中心の荒れた食生活が大好きです。これじゃ良くなる筈はないですよね。

 

まずは野菜中心の食生活に戻し、肉や脂っこい食事は控えめにすること。ヨーグルトなどの乳酸菌、納豆や漬物、味噌などの発酵食品を多く取り、善玉菌を増やすよう食生活を改めましょう。

 

 

腸内環境を良くし、下痢を防ぐ方法 その2: 十分な睡眠を取る

 

睡眠不足は自律神経の働きを阻害し、腸の動きを低下させます。腸の動きが悪いと、いくら食生活を改善しても消化・吸収・排出が上手く機能せず、下痢が続いてしまいますので、十分な睡眠を取ることを心がけましょう。又、夜10時から2時は免疫機能や腸内環境改善のゴールデンタイム。この時間は極力睡眠を取るよう心がけましょう。

 

 

腸内環境を良くし、下痢を防ぐ方法 その3: ストレスを溜めない

 

 

現代社会はストレス社会と良く言われます。人はストレスを感じると、自律神経の乱れを起こし、胃がキリキリ痛み、下痢や便秘になります。ストレスを無くすことは出来ませんが、アフター5は趣味や友人との会食、習い事などで発散し、極力ストレスを溜めないように心がけましょう。

 

 

腸内環境を良くし、下痢を防ぐ方法 その4: 運動

 

下痢や便秘で苦しんでいる人の生活を調査すると、運動不足になっている人が多くみられます。腹筋や背筋を鍛えつつ、インナーマッスルを鍛えることにより、腸の動きを良くすることが出来ます。激しい運動より、ヨガやストレッチなど、動きはゆっくりながらも筋肉に負荷が掛かる運動がお奨めです。

 

 

腸内環境を良くし 下痢を防ぐ方法 その5: 笑う

 

これは意外に思われるかもしれませんが、笑うことによりインナーマッスルも鍛えられ、免疫力も向上します。又、顔の筋肉も鍛えられ、人相も良くなります。大笑いは全身運動にもなり、腸の動きも活性化されます。少なくとも1日1回は多いに笑い、免疫力と腸内環境を向上させましょう!

 

 

 

 


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