腸内環境とインフルエンザ

スポンサーリンク

腸内環境が悪化すると、インフルエンザも引き寄せてしまいます!

腸内環境の悪化を放置しておくと、なんと!インフルエンザを引き寄せてしまう!というショッキングな報告がありました。一見関係ないような腸内環境悪化とインフルエンザ。一体何故インフルエンザを引き寄せてしまうのでしょう?

 

その前に、インフルエンザとは何かを見て行きましょう。インフルエンザとは、インフルエンザウイルスに感染することによって発症する病気です。急に38度以上の高熱が出たり、筋肉痛、咳、痰、胃腸症状など全身症状が現れるのが特徴です。

 

健康な人なら、その状態が3〜7日続くと治っていきますが、その間、気管支炎や肺炎を併発しやすく、最悪の場合、脳炎や心不全になる恐ろしい病気です。主にくしゃみなどの飛沫で感染し、強力な感染力がある為、非常にやっかいです。

 

インフルエンザには、A型、B型、C型の3つがあり、中でもA型は症状が重篤になることが多く、死に至ることがあります。又、感染力が強い為、世界的な大流行を起こしやすい傾向があります。古くはスペイン風邪や香港風邪、2009年の新型インフルエンザもA型でした。

 

これらインフルエンザを予防する為には、免疫力を高め、腸内環境を整えることにより、毒素を排出し易くすることがポイントになります。毒素排出とは、いつも快便な状態であり、便秘にならないようにすることです。

 

まず目指すべきは免疫力の向上ですが、実は体全体にある免疫細胞の7割が腸に集中していることをご存じですか?ええっ?そんなに?!そうなんです。だからこそ、腸内環境を改善させればインフルエンザなどの菌の増殖を抑え、かつ発病を予防出来るのです!

 

それでは、腸内環境の免疫細胞を増やし、かつ活性化する為にはどうすればよいのでしょう?そもそも私達の腸内環境には1000種類1000兆個などとも言わる数の細菌が生息していると言われています。その菌の中には善玉菌と悪玉菌があり、悪玉菌はタンパク質を分解し腐敗物質を生成してきます。

 

悪玉菌が増殖すると腸内腐敗が進行し、腸の機能を低下させ便秘になり、その便が更に悪玉菌を増殖させて免疫力低下に繋がっていくそうです。しかも加齢やストレスにより、腸内の善玉菌の代表として知られるビフィズス菌は減少の一途です。

 

ということは、この状況にならないようにすれば良いのです。すなわち、悪玉菌を減らし、善玉菌を増やせば良いのです!その為には、対外から乳酸菌やビフィズス菌を取り入れることが重要です。

 

腸内環境の善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌)は、糖質から乳酸や酢酸を作り出し、腸内環境を酸性化します。悪玉菌は酸性に弱い性質がある為、腸内環境が酸性化すると、悪玉菌は増殖出来ず、更に死滅していきます。

 

こうして腸内環境の免疫機能が活性化される為、たとえインフルエンザなどのウイルスが体内に侵入しても、善玉菌によって活性化した免疫細胞によりガンガンやっつけられていくのです!

 

腸内環境が改善することにより、インフルエンザなどを防ぎつつ、便秘や肌荒れが改善し、更に大腸がんなどのリスクが軽減する。腸内環境って、侮れませんね!

 

 

 


スポンサーリンク