腸内環境と薬

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薬漬けにならず、腸内環境を良くする5つの方法とは?!

腸内環境の悪化によって、免疫力の低下や便秘・下痢・アレルギーなど、様々な症状が起きると言われています。それを直す薬として、腸内環境を良くする薬や症状を緩和する薬は様々発明され、販売されています。西洋医学に基づく抗生物質から漢方まで本当に百花繚乱です。

 

確かにツライ症状やアレルギー反応を抑制・緩和する場合もありますが、それらは一時的な対処療法であって、根本治療に繋がらない場合が多く見受けられます。又、悪いことに「薬=化学物質」が肝臓・腎臓などの臓器に悪影響を与えることもしばしばです。

 

肝臓は体内に入ってきた物質を分解する場所であり、有害物質を無害化する解毒作用を持っている臓器です。肝臓に食品添加物や薬が毎日過剰に入ってくると、肝機能が弱まり、腸内環境が荒れ、病気やアレルギーを引き起こしやすい体になってしまいます。

 

又、体に入った食品添加物や薬は、腎臓から血液に排出される為、薬の服用は腎臓の血液浄化機能を弱め、体全体に悪い影響を及ぼします。「病気→薬の服用→体質悪化→病気→薬の服用」という悪循環に取り込まれ、だんだん薬漬け生活から逃れられなくなってしまうのです。

 

念の為に申しあげますが、筆者は薬を全否定するのではなく、現代社会に必要な薬も確かにあります。けれど、全ての薬には必ず副作用があると思っておりますので、強く主張させて頂いた次第です。身内を薬害で亡くした為、ややナーバスになっているかもしれません。

 

そこはご容赦頂きつつ、薬に極力頼らず、腸内環境を改善する方法を探っていこうと思います。

 

 

薬に頼らず 腸内環境を改善する方法 その1:体を冷やさない

 

人の体温は1度低下しただけで、免疫力が37%も低下してしまうと言われています。確かにアレルギー体質の人は冷え症の人が多く見受けられます。冷えると血行が悪くなり、代謝も悪くなります。そこで老廃物が溜まりやすくなり、アレルギーを発症しやすくなるのです。

 

 

又、冷えは、冷たい温度を好む悪玉菌が多い為、腸内環境に悪玉菌が増殖しやすくなるなど、深刻な影響を及ぼします。夏にキンキンに冷えた飲み物や、クーラーを効かせすぎた環境などは体全体が冷え、腸内環境も冷やしますので控えるようにしましょう。

 

更に体が冷えると、体を温める為に、体は脂肪を溜めこんで保温しようとします。体温は1度下がると基礎代謝率は12%も下がると言われています。基礎代謝が下がることは肥満の原因にもなりますので、まさに万病の元、ですね。

 

 

薬に頼らず 腸内環境を改善する方法 その2:添加物を含んだ食品を極力取らない

 

体に有害な添加物とは「防腐剤」や「着色料」で、これらには抗菌作用があります。これらを食べるということは、体の中に抗菌剤をせっせと入れていることになります。主な製品はハム、練り製品、インスタント食品などが挙げられます。

 

これらは腸内環境を悪化させるだけでなく、アトピーやアレルギーの原因にもなります。特に着色料の中では、タール系(赤色○号、黄色○号)が入っている食材は、すぐに乳酸菌類にダメージを与えるという恐ろしいものです。

 

全く食べない訳にはいかないと思いますので、食材を購入する際は、成分表示に気を付け、極力これらの添加物が含まれていない商品を選びましょう。また、それら添加物を含んだ食材の食べ過ぎにも注意しましょう。

 

 

薬に頼らず 腸内環境を改善する方法 その3:薬の乱用を止める

 

現代の医薬品のほとんどは腸内細菌のバランスを崩してしまうと言われています。便秘になると便秘薬に頼り、最初は効果があったものの、だんだん効果が無くなってきて、全く効かなくなることがあります。

 

これは便秘薬を乱用したせいで、腸が機能しなくなった為だそうです。機能しなくなった腸が再び正常に機能するまでは並大抵ではありません。だんだん強い薬に移行し、薬漬けになる前に、是非別の方法で腸内環境を正常化させるように頭と体をシフトさせましょう。

 

 

薬に頼らず 腸内環境を改善する方法 その4:食事療法

 

腸内環境には乳酸菌やビフィズス菌など体に良い影響を与える「善玉菌」、大腸菌やウォルシュ菌など体に悪影響をもらたす「悪玉菌」、善玉菌と悪玉菌の量が多くて強いほうに味方する「日和見菌」の3種類が存在します。

 

 

腸内環境を整える為には、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らすことが一番。よって、善玉菌を助ける食材を多く取り、悪玉菌が繁殖しにくい環境を作るようにすれば大丈夫です。

 

善玉菌を増やすには、ヨーグルトやチーズなどの「動物性乳酸菌」、味噌・漬物・キムチなどの発酵食品に多くみられる「植物性乳酸菌」、オリゴ糖を進んで取ること。又、悪玉菌を繁殖させない為に納豆を食べ、腸内環境を悪玉菌が嫌う酸性にすることも大切です。

 

時間は掛かりますが、食べ物で悪化した腸内環境を改善するにはやはり食べ物が一番。是非食生活の改善を図りましょう。

 

 

薬に頼らず 腸内環境を改善する方法 その5:適度な運動・睡眠・ストレス発散

 

適度な運動や睡眠、そしてストレス発散は、老化の元となる活性酸素を発生させる量を減らし、免疫量をUPさせ、血流量を挙げることにより、栄養素を体の隅々に運ぶことを助ける効果があります。

 

 

睡眠による成長ホルモンの分泌される時間は夜10時から2時と言われています。この時間は肌のゴールデンタイムであり、様々に傷ついた細胞を修復し、新しい細胞と入れ替える大切な時間です。

 

極力この時間に睡眠をとるようにし、ストレスは趣味や自分の好きなこと、楽しいことで発散させ、明るく日々を送ることにより、腸内環境は薬要らずになります。

 

 

さあ、今まで頼っていた薬は薬箱にしまって、副作用のないこれらの方法で健康で楽しい人生を送りましょう!


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